大暑。そして暑気払い



「大暑」
見れば見るほど、すごい言葉。
近年の日本の夏にぴったりすぎて、怖い(笑)。
もし、夏休みの課題で習字をしてね!と言われたら
「大暑」って書く。たぶん。

「甘酒」は夏の季語だと、知ったのは2年前。
甘酒といえば、子供のころ初詣の時に神社でふるまってもらうものだったから、
冬のものだとばかり思っていた。
江戸時代には、暑気払いで甘酒を飲んでいた。

ウキペディアでみても、夏の栄養ドリンク、
さらには「飲む点滴」とも書いてある。

子供の頃、夏に甘酒を飲んだことはないし、
数年前までは、東京で夏に甘酒が売っていた記憶もない。
(気が付かなかっただけかしら?)
発酵食ブーム、満を持して甘酒登場だとしたら、
これは日本の文化を知る、とてもよいことだと思う。

最近はスムージーも根付いてきて、
私もミキサーを買ったりして、
「今日は●●と●●と●●のスムージ―」
というのもいいのだけれど
「私は今朝甘酒」なんて言われたら、
私はぐっとくるタイプかと・笑。

そういえば、数年前、香川県のスーパーで、
紙パック入りの甘酒を見た。
確かGW。
ピンクっぽい赤と白のかわいらしいパッケージで、
ストローがついていて、冷蔵品のコーナー。
???と思い、購入して飲んだ記憶あり。
香川は冬以外でも甘酒を飲むのかなぁ?と不思議に思いながらも、
そのまま調べることもなく、ただ、ストローをさして飲んだ。
もしや、江戸時代に流行った暑気払いの甘酒と由縁がある?
ちょっと聞いてみよう調べてみよう。すっかりほったらかしにしていた。

さて、仕事を終え、冷たいお疲れ甘酒を飲む。
皆様も是非。
飲む点滴ですぞ。