豆料理

farafel

11月の料理教室は「豆と秋野菜」の献立でした。

豆は、半日程水に浸して戻してから調理、が一般的ですが、
戻さずにすぐに調理できる豆もあります。
今回は、戻さず使える豆料理を作りました。

使った豆は、
うち豆・レンズ豆・大豆・ヒヨコマメの4種。

うち豆は、蒸した大豆をたたいて平らにした豆です。
こちらは5分ほど茹でてから炒めものに。

レンズ豆は、カリフラワー・じゃがいも・たまねぎ・コールラビと一緒に
スープに。レモンの香りをたっぷり加えました。

大豆、こちらは水煮の大豆を用意し、
オリーブと大豆のパテに。
市販の水煮大豆を使ってもOKなので、戻さずに使える豆として扱いました。

ヒヨコマメは、写真のファラフェルに。
こちらの料理は、水で6時間ほど戻すのですが、
煮て柔らかくする必要はなく、戻しただけのヒヨコマメを砕いて丸めてからりと揚げます。
スパイスをきかせ、むちっとしたファラフェルを
人参のマリネやししとうのピクルスなど、
沢山の野菜と一緒に、ピタパンにはさんでタヒーナソースを
かけて、頂きます。

以上の4品でした。

豆料理、といいますと、
和食ではしょうゆや砂糖をつかう料理が多いかな?と思います。
和食の枠をはずすと、豆料理のバリエーションはびっくりするほど拡大します。
ことことふっくら煮あげる豆料理のおいしさもあれば、
炒めたり、揚げたり、ペーストにした豆料理のおいしさもあります。

もっともっと手軽に自由に、豆を食べてもらえたらいいな、
と思っての献立でありました。

うち豆は東京では見慣れぬ豆で、初めての方も多かったです。
ですが、うち豆のしゃくっとした食感と、
使いやすさで、うち豆ファンになってくださった方も多数。
よかったよかった。
お気に入り食材が一つ増えると、いつもより、ちょっと料理が楽しくなりますよね。
こんな風に、新しい食材との出会いを楽しんでいただけると、
私はとっても嬉しいです。

ご参加の皆様、起こし頂きありがとうございました。
今回は、惜しくもご参加できなかった方々、
また是非、お問い合わせください。

次回、七草での料理教室は2月末~3月頭のどこかで予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします。