秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花
萩の花 尾花 葛花 撫子の花
女郎花 また藤袴朝顔の花


朝顔の花、は、桔梗をさしているようですね。

今にも咲きそうな、ぷっくり風船のようにふくらんだ桔梗の
愛らしさといったら!
頬ずりしたくなるほどです。

早く咲いてほしいような、
いや、
このままぷっくりのままいて欲しいような、
と、日々悶えますが、
どっちもかわいいから、どっちでもいいか!
に、落ち着きます。
青い蕾も、今咲こうとするふくらみも、
盛りをすぎたその色も、
いずれの姿も美しく、その花そのものなのだね、
と、しみじみ感じます。



「秋の~」とは、なんとも気が早いきもしますが、
萩も、女郎花も、撫子も、咲いています。