日本酒・司牡丹


おいしい食事とおいしいお酒。
これまさに、幸せの時間です。

高知県の造り酒屋、司牡丹さんの日本酒12種類を
お料理に合わせていただきました。

写真は山廃純米「かまわぬ」。
使用原料米の全量が高知県産「永田農法」山田錦です。
ボディが強く、こくのあるお酒で、
地鶏の炭火焼きとともにぬる燗で頂きました。

日本酒といえば、9月も半ばをすぎると「ひやおろし」が出てきますね。
簡単に言うと、昨年秋に収穫され、造られたお酒がひと夏超えて
登場するのが「ひやおろし」です。
ひやおろしは、寝かせた分だけ熟成感と味の膨らみがあると思います。
今回は、ちょっと早めですが、ひやおろしも3種登場。

どのお酒もお料理も大変おいしく頂きましたが、
一番のお気に入りは「古酒・源十」と「白いコーヒーのブランマンジェ」
最後のお楽しみ・デザート+お酒です。

古酒を置いているお店も少ないでしょうし、
あっても自ら古酒を頼む機会はそれほどないのではないかと思います。
頂いた源十は10年もの(確か・・。もうこのあたりでは記憶がおぼろげ)の大吟醸で、
ひねた味わいではなく、熟成した香り高く真ん丸の味わいでした。
口の中で味が広がる、というより、ゆっくりたなびく感じです。
日本酒好きな方のために、
古酒もおこうかな(隠し酒)と思いました。

9月後半から、七草でも「ひやおろし」をご用意する予定です。
食材も、名残の夏野菜とともに、あけびや栗もそろそろ登場です。

夜風も気持よいし、虫の声もあちこちで聞こえます。
実家から、大好きな「秋明菊」や秋の七草も届きました。

秋ですね。

***余談ですが
この「鎌輪ぬ」文様は、7代目市川団十郎が(復活させ)舞台での襦袢に取り入れた文様です。
てぬぐいの「かまわぬ」さんとのコラボ酒ではないです。念のため。

ワイン


料理に合わせてワインの試飲会をしました。

お食事中にワインを召し上がるお客さまが多いにもかかわらず、
なかなか合わせるワインを探せずにいましたが、
心強いアドバイザーの方々のお力をお借りし、
4種のワインが決定しました。

七草のお料理にとてもよく合い、コストパフォーマンスもよいワインです。
7月中にはご用意できる予定です。
お楽しみに!