今年もありがとうございました。

12月28日、今年の七草の営業が無事終わりました。

ご来店いただいたお客様、
生産者の方々、
築地の仲卸の方々、
友人・知人・ご近所さん、
皆様のおかげです。
ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

関口 晃代←newcomer
伊東みのり
前沢リカ

干し上がり



ました。
3~5mm厚さで2日干して、この干し上がりです。
(この写真ではわかりづらいでしょうかねぇ・・)
東京は快晴、最高気温11度ほどでした。
このくらいの気温だと、ちょっと茶色くなりますが、
そうだなぁ、
1月に入り、最高気温が7.8度くらいの日ならば、
切りたてと同じような、白が強いクリーム色、
りんごそのままの色に干し上がります。

最高気温が15度くらいの頃だと、
もっと茶色くなり、ほしあがりも全体がしっとりした感じです。
これもこれでありですが、
個人的には、
10度を切るか切らないかあたりからの
干し上がりが好きです。
表面がかさっとして、皮部分がすこし突っ張ったような、エッジがきいたような
ばりっと感がでます。

レシピ本に、干したりんごとカマンベールのサンドイッチを紹介しています。

「干したリンゴとカマンベールをパンにはさむ」
これってレシピではないでしょう?とか、
これで1P使ってしまってよいの?とか
友人につっこまれていますが、
おいしいですよ、本当に!

この季節、頂き物のりんご、手元にありませんか?
(ちなみに七草は1箱分ほど頂きました!りんご祭り)
半分だけ残っているりんごとか、全部食べきれるかなぁ・・の、りんごとか
あれば、干してみてください。
タッパーやビニール袋に入れておけば、
冷蔵庫で3~4日は保存できますし、
もう少し寒い時に干したものなら、
私は冷蔵庫で10日は変わらぬ状態で保存できています。

この年末年始、自宅でゆっくり・・、実家でゆっくり・・という時間があれば、
「洗濯物を干す・取り込む」と一緒に、
野菜を干してみてください。

本当に、おいしいですよ、干しやさい。

連日干し日和



晴れているし、からっとしているし、
待ってました!干し日和。

今日は小さなりんご、アルプス乙女を干すことに。
サラダにいれようか、アーモンド和えにしようか?
タイムと合わせてしっとりパウンドケーキにしようか、
迷い中。

折形デザイン研究所ークリスマスの贈り物展

2011年12月20日(火)まで
(大変、もうすぐ終わってしまう!)
折形デザイン研究所にて。

折形デザイン研究所のオリジナル・ギフトボックス「家ろっかく」に、卒業生が制作したクリスマスの贈り物を包み、展示販売しています。

折形デザイン研究所に通ったのは、3~4年ほど前でしょうか?
折形(折り紙、ではないですよ)という、日本古来の一つの文化に触れるきっかけを頂きました。
こちらの研究所は、礼法である伝統的な折形をモダンデザインという視点で捉え、
より現代の生活へ取り込もうという試みをされています。

卒業生、というのは、折形教室の卒業生のことです。
出展者のお名前を拝見するに、
どうやら元来「手」仕事をされている方々が多いよう。
ゆえ、ジャンル問わずのグループ展の販売会に近いのではないかと。
かなり商品のクオリティは高いのではないかと推測します。
出展した友人に「何をだしたの?」と聞いてみたところ、
いつもの個展となんら変わらぬクオリティのものだったり、
今回の企画用に、アレンジされたものだったりで、
それらが素敵な箱に入ってギフト用に梱包されているのだから、
なんとも贅沢な企画です!
(こちらは繁忙期ゆえ、残念ながら伺えず、
せめて雰囲気だけでもと、会場の写真を送ってもらいました。)
左の写真が会場の様子です。

もうすぐ終わってしまいますが、
近くへ行かれたら是非のぞいてみてください。
(う~ん、でももうないのかな?)

●折形デザイン研究所

山燕庵



これは何かというと・・・。
「お米」です。
福島の山燕庵のコシヒカリ「アモーレ」。
素敵なパッケージデザイン、そしてこの素敵な名前!
結婚式の引き出物や、出産内祝いによいのでは?
と思ってしまいました。

先日、山燕庵さんがご来店しました。
お話しをさせて頂いたところ、
数日後、大きな荷物が到着。
開いてみれば、
ねぎ・かぼちゃ・白菜・大和イモ・米、などなど、
沢山の山燕庵の作物達が!

これって、玉手箱?大興奮してしまいました。

どの野菜もおいしいおいしい。
ねぎや白菜は巻きがしっかり、ずっしりしていて、
切った途端、じんわりと水分がでてきます。
お米は、もちっとして弾力もあり、冷めてもおいしい。

こちらの野菜は、
松本農法で(無化学肥料・無農薬農法)で作られた作物で、
もちろん、放射線検査もされています。

近々、再来店されます。
色々お話しを伺おうと、またもや興奮しています。笑。

山燕庵

2011年12月の掲載誌

●レタスクラブ  12月22日発売号

「しょうが特集」です。
しょうがを使った炊き込みごはん、小さなおかずのレシピ合計14品掲載です。

しょうがのストック方法も2種、ご紹介しています。
このストック、日常で活躍できると思います。
是非、ご覧くださいませ。

雑誌にレシピを掲載する際、ポートレートもセットのことも多いのですが、
最近は(もういい歳ですし)、二コパチもかなり少なくしていますが、
今回は思いっきり笑っています。かなりふり切ってます・笑。
いやいや、自分がこういう写真をとることがあるとは、思っていませんでした。
是非、ご覧くださいませ。もちろんレシピも、です。

野菜をひと干し



干し野菜の撮影を控え、朝から干しました。

紫のブロッコリー
セロリ
セロリの葉

きれい。

干し野菜の撮影が近づくにつれ、
天気予報を見ては、はらはらしっぱなし。
最近は結構雨の日が多い。
朝からアポがある日に限って晴れるし、
朝から干そうと思う日に限って雨だし。
う~ん・・・。

次回の撮影は2月14日(おっ!いい日!)
晴れて欲しい。
(去年は大雪だったけど・・・)

八重岳ベーカリー




沖縄から届いた「八重岳べーかりー」のクッキー。
キャロブクッキー・オートミールクッキー・ゴマクッキー・塩ックラッカーなどなど、
国産小麦と菜種油やオリーブオイルで作られたクッキーは、
どれもぜーんぶおいしかった!
料理教室での試食の後、参加くださった皆さんと頂きました。

以前、七草で働いていた祐子ちゃんが送ってくれました。
今、祐子ちゃんはこの八重岳ベーカリーで旦那さんや仲間と一緒に
パンやクッキーを焼いています。
沖縄に行く前、長野にいたとき,
りんごを送ってくれ、紅葉した美しい枝葉を添えてくれました。
フランスいた時、
こするとチョコレートの香がする切手をはったハガキをくれました。

いつも嬉しい。にっこり。

早く訪問したいです。

●八重岳ベーカリー
国頭群本部町伊豆味1204
0980-47-5642
10時~18時(土曜日休)

ホームページが見つからない!
見つかり次第、アップします。

野菜が育つ場所



先日、日頃お世話になっている栃木の海老原ファームさんを訪問しました。
海老原さんの野菜、「エビべジ」はおいしい。
おいしい野菜を食べた時、
「甘い」という言葉をよく聞きます。
エビべジは
辛み・苦味・酸味、ぱっと鼻にぬけていく香り・・・
「甘い」、その一言だけでは表現しきれない、
その野菜各々のおいしさがあります。

与えられる水分が最低限の野菜は、
自ら水分と栄養を求め、ぐんぐん根をはり、生命力を高くしていきます。

畝が高くなっています。
土の表面は乾いています。
野菜は、重なることなく悠々と並んでいます。

エビべジを使い始めてから、
料理の作り方、というか、素材へのアプローチが変わりました。
最も顕著なのは、七草定番のすり流しと煮びたしです。
これは、七草にとって、革命的出来事なのです。
季節によって使用する野菜は異なっていても、
必ず献立に組み込まれているこの2品ですから。

料理に限ったことでなく、仕事に限ったことでなく、
何事も常に変化していくのだと思います。
他者との関わりで生じる変化は、ある日突然訪れたりもします。

変化は進化につながるのかなぁ・・・・、なんて、
畑で野菜をむしゃむしゃ食べながら、
思いを巡らせていました。

おもたせ


先日戻した紫花豆、折りに詰めて包装、おもたせに。
(炊きあがりの様子を写真に収めることをすっかり忘れてしまいました)

今回は炊きあがりが少々水っぽかったです。
あれこれ手を加え、豆をしめていき、なんとか形になりましたが、
んー・・・、なんでかな?新豆だからかなぁ、と
手になじんだ仕事だけに、少々首をかしげる始末。

初心を忘れずに、ということだな、と改めて思いました。
来週同じ豆で再チャレンジするべし。