片栗の花。
きれいな紫に仕上がります。
うん、初夏。




きれい。

立夏


孟宗竹(メジャーな筍)の旬もボチボチ終わります。
もう終わった?破竹になったでしょうかね?

根曲りたけ(ささ竹)、七草にも登場いたしました。
さっとお出汁で炊いたり、木の芽酢和えにしたりします。

実山椒もやっとお目見えです。

お茶の葉を素揚げにしています。
口に入れるとふわりとお茶のほろ苦さが広がります。

初夏ですね。

初夏の野菜は、
すがすがし香気を携えた野菜が沢山。
葉をつんでも、皮をむいても、
香りに包まれます。

いい香り。

三つ子


アメリカンチェリーをひとつ摘まんだら、
3つ子でした!

あまりに興奮して、
営業中に忙しくしているみのりちゃんとてるちゃんに(私もなのですが)、
「見て!」と言わずにいられませんでした。

「うわ~っ!」と、同じく興奮する二人。
「この二人と働けてよかった」と思った瞬間の一つでした。(笑)
(そして、すぐ仕事に戻りました。)

しらすにうっかり入っている、
小さいタコとか、エビなども
上がりますね。

先日は小さな小さなカニがいて、
やはり「見て!」と、スタッフを呼んでしまいました。

忙しいのに、ごめんね。
一緒に見たいのです。

タイツリソウ


ちろちろとしている。
茎を竿に見立て、花を鯛が釣れている様子に見立てて、
鯛釣り草。
かわいらしい。

初夏の花。実家より届きました。

白い鯛釣り草もあります。

こんなに愛らしい花が、
庭にさいていたなんて、
母が育てていたなんて、
まったく気が付きませんでした。

気づきやそのきっかけは、
こんな近くにありました。

すずらん



パーフェクトのかわいらしさ・愛らしさ。
とてもよい香りです。
一番好きな花。
実家から届きました。

君影草、とも呼ばれるそう。
なんともいじらしい。

2012年5月の掲載誌

●やさい畑 初夏号 (家の光協会)

「やさいの酒肴」というページで
トマト料理6品をご紹介しております。

トマトの煮びたし
トマトの白和え
トマトケチャップ
トマトのジェラート
トマトと牛肉みそ煮込み丼
トマトのチーズ焼き

どれも材料が少なく、作り方は至ってシンプルです。
是非お作りになってみてください。
材料のトマトはすべて中サイズ。
この品種でなければ作れない、ということのないようレシピを書きました。

このお仕事で、改めてトマトの品種の多さ、サイズの多さを再認識しました。
トマトの種類によって、味もさまざまですね。
数年前までは、トマトの甘さにフォーカスされることが多かったな、と思います。
近頃のトマト、甘味と共に、酸味も備えているようになった気がします。

「甘い」ことが野菜のおいしさを表現する言葉として多用されることしばしばですが、
甘味の他、酸味や苦味、塩味など、それぞれの野菜に様々な味があり、
これらもおいしさのひとつです。
是非、感じとってください。

●朝日新聞クッキングサークル6月号(5月末配布)

今回は「干したセロリとセロリの葉」
豚肉と新しょうがと合わせて、炒めものです。
セロリと新しょうがの香りがぱっとはじけます。

●やさいの時間6月号(NHK出版 5月21日発売)

百年レシピ・滋味酒肴
「そら豆のフリット」

そら豆が八百屋やスーパーの軒先に、わっさわっさ並ぶ季節になりました!
値段も随分廉価になったところで、是非このフリットをお作りになってください。
さくっとあがる衣です。

そら豆や枝豆は、私にとって「好きなだけ食べたい」アイテム。
外食だと、「もうちょっと欲しい・・」と思ってしまいます。
好きなだけそら豆を揚げてください。
衣はビールを使用。
揚げながら、飲みながら、です。