トマト



トマト料理がはじまりました。

トマトとパプリカの出汁ゼリー和え。

(ジュレ、とは言いません。こういうところで、和食店の意地を張る傾向が・・笑)
パプリカはピュレに仕上げています。
(でも、ピュレ、といは言います。和食用語はなんだろうか・・?裏ごしたもの?)

今日は大きいのと小さいトマト。
長細いの、黄色いの、緑色の、
というトマトもこれから使います。

なぜか私の手はトマトに反応します。
トマトのジュース(汁)に触れると、
かゆくなってしまいます。

トマトに触る時間は最小限に、手際よく手際よく、
皮をむき切らなければなりません。
トマトに向かうときは、
よしはじめるぞ!と、かなりの気合いと集中力。
もたもたとしていると、どんどんかゆくなってしまいます。

でも、結果、トマトに触れる時間短く、
さくさく包丁をいれていくので、
トマトにとってはよいことですね。

丑の日

先日、友人たちと「最後に食べたいものは?」という、
数年に1度や2度は持ち上がる話をした。

なんだろう?
やはり、ずっと身近にあるもの、
母の作ったポテトサラダか、
父が焼いたうなぎか、どちらか。

今年の丑の日は27日(金)です。
うなぎの値段はあがってあがって、大変なことになっている。
(まさに、うなぎのぼり・・・)
うなぎやさん、頑張って!

でも、本当にこれが最後のごはんとなったら、
食べるのではなくて、私は作りたいなぁ。

大豆ができること。


宿題にとりかかる日。

水で浸して戻した大豆と水をミキサーで撹拌して、
ゆっくりと火にかける。
吹きこぼれと、焦げ付きをかわしていくため、
深い(深すぎる)鍋に入れ、木べらをゆっくりと一定のリズムで
泳がせる。
10分も経つと、生豆の青い味が、大豆の甘い味に変わってきた。

次は濾す作業。
熱くて手では無理。まずは木べらでぎゅぎゅっと。
熱いお風呂ぐらいの温度になったところで、
手を水でぬらしながら、絞って、絞って、絞って・・・。

出来上がったのは、
豆乳とおから。

これって、果たしておいしいのかなぁ?と
半信半疑で取り掛かった宿題だったのに、
おいしくてびっくりした。

ひと肌ほどの温かさの、出来立ての豆乳は、
口に含んだ途端に豆の香りがふわーっと広がりなめらか。
ごくんとすると、すーっと胃に収まり後味はさらり。
おからは少々粒粒感があるものの、
しっとりとしていて、豆の甘みを感じる。

ひとまず豆乳はごくごくと飲み、
おからはささがきごぼうとねぎで、
おから炊きにし、まかないに。

宿題1をクリアし、次なるは宿題2へ。

学生時代の宿題は、嫌々こなすかうっかりを装うかだったけれど、
料理の宿題はちょっと楽しい。

ぼちぼち杏


昨日の営業中、さくらんぼを洗っていたら、
こんな双子が!
忙しい最中、「見て!」といったら、
ちゃんと見てくれるスタッフてるちゃん。

そして今日、「持って!」
とお願いしたら、持ってくれる。
いいスタッフです。

ただ今さくらんぼは、まるまると太って味ものっていますね。
とってもおいしいです。

今年は、様々なさくらんぼに遭遇しました。

箱にきちっと並んでいるさくらんぼ、
まるまると艶やか、まるで宝石のよう。
美味しくて、きれいで、そしてかわいらしくもあり、
私にとっては、果物界の姫的存在。
(そもそも、さくらんぼ、という名前がかわいい。
「ぼ」がいい)

杏も出ていますね。
コリアンダーとカルダモンでコンポートに。
週末あたりから、杏が登場します。

追伸:パンダの赤ちゃん、とっても残念。(涙)