今年も入り口でお出迎え・お見送りの
ひさご。

ふふふ。
かわいい。

盂蘭盆

Summer greens


夏も緑でいっぱい。

オクラ


「こっちにオクラがいるから」と、
友人宅へ向かうその途中、ちょっと畑に寄り道。

見えますか?
銀色のうぶ毛。
ゆびですぅっとなでると、ベルベットのような滑らかさ。

このうぶ毛(毛状突起)は、虫をよせつけない(足が絡まってしまう)、
水ストレスの際、気孔をきゅっと覆って蒸散作用によって水を失わないようにしている、
とも言われています。(日本植物生理学会より)。

えらいねぇ。
おいしいはずだねぇ。

英語でもOkura
時にlady fingerとも呼ばれます。

今日のせみ


お見送りに庭に出たら、今日はこんなところで・・。
階段近くの柱にて。
無防備すぎやしないか?

ほぼ体位は逆さまなり。

セミの声はいいのだけれど、ビジュアルはちょっと苦手なので、
これ以上は近づけません。

近づかなくていいか・・。

店を出るときには、すっかり抜け出していました。

夏の庭



お帰りになるお客さまのお見送りに外へ。
???
赤いキャンドルの右側に、何かが・・?
ぽこっとしています。

おや?
お隣のムクインさん(シルバーアクセサリーのアトリエ兼ショップです)に
いるのは、2階のNEJIcommuさんですね。
何やら楽しそうな雰囲気。


お見送り後、キャンドルに接近してみました。

えっ?

セミ。
脱皮してすぐのよう。綺麗なミドリ。

毎年夏に、庭で10匹以上のセミが脱皮します。
壁やアイビーの葉の裏、タイサンボクの木などに。

キャンドルの側面は、はじめて。

なぜ?ここ?
熱くないのかなぁ・・。

帰る頃には、すっかり茶色になっていました。

大暑。そして暑気払い



「大暑」
見れば見るほど、すごい言葉。
近年の日本の夏にぴったりすぎて、怖い(笑)。
もし、夏休みの課題で習字をしてね!と言われたら
「大暑」って書く。たぶん。

「甘酒」は夏の季語だと、知ったのは2年前。
甘酒といえば、子供のころ初詣の時に神社でふるまってもらうものだったから、
冬のものだとばかり思っていた。
江戸時代には、暑気払いで甘酒を飲んでいた。

ウキペディアでみても、夏の栄養ドリンク、
さらには「飲む点滴」とも書いてある。

子供の頃、夏に甘酒を飲んだことはないし、
数年前までは、東京で夏に甘酒が売っていた記憶もない。
(気が付かなかっただけかしら?)
発酵食ブーム、満を持して甘酒登場だとしたら、
これは日本の文化を知る、とてもよいことだと思う。

最近はスムージーも根付いてきて、
私もミキサーを買ったりして、
「今日は●●と●●と●●のスムージ―」
というのもいいのだけれど
「私は今朝甘酒」なんて言われたら、
私はぐっとくるタイプかと・笑。

そういえば、数年前、香川県のスーパーで、
紙パック入りの甘酒を見た。
確かGW。
ピンクっぽい赤と白のかわいらしいパッケージで、
ストローがついていて、冷蔵品のコーナー。
???と思い、購入して飲んだ記憶あり。
香川は冬以外でも甘酒を飲むのかなぁ?と不思議に思いながらも、
そのまま調べることもなく、ただ、ストローをさして飲んだ。
もしや、江戸時代に流行った暑気払いの甘酒と由縁がある?
ちょっと聞いてみよう調べてみよう。すっかりほったらかしにしていた。

さて、仕事を終え、冷たいお疲れ甘酒を飲む。
皆様も是非。
飲む点滴ですぞ。