十三夜

先月の十五夜は、台風通過ですごい強風だった。
そんな中、月は見えないかもと思いつつも、
自宅でお月見会をした。

何時ごろだっただろう。
雲がびゅんびゅんと夜空を横切っていくその隙間、
まんまるの月が顔をだした。

明けて朝の6時すぎ、キッチンへむかう途中西の空をちらりとみたら、
白い空に溶け込むような銀色の月と目があった。
急いで写真におさめようとしたけれど、
その合間にも月と空の境目がどんどんなくなって、
空はオレンジ色に、月はすっかり溶けてしまった。
でも、2度も月見をした気分、
早起きは三文の得ね、と朝から気分上々に。

今日は十三夜。
片見月にならぬように・・。

干す


干しやさい料理の撮影を控え、試作。

せっせと干す・干す・干す。

玉村豊男さんが、「料理の四面体」で書かれてました。
「干す、は、究極の強火の遠火」

深くふかく、こっくりと頷く。

エビべジx七草 イベントです。

2012年11月5日(月)外苑前のアイランドさんにて、
イベントいたします。
お時間あれば、ぜひお越しくださいませ。

・・・と、すみません。
うまくリンクがはれません。
「外苑前アイランドスタジオ」で、検索していただけますか?
よろしくお願いいたします。

獅子柚子


きたきた、今年も。
例年よりちょっと早くにご到着。
ハンドボールのボール、くらいの大きさでしょうかね。

にやり。

霜降



ほととぎす
秋明菊
藤袴

うっとり・・・。

2012年11月の料理教室のご案内→12月に行います。

2012年11月のお教室は12月に行います。
まだ少し先なので、まずは日程をお知らせいたします。
是非ご参加ください。

●七草の料理教室について

日常傍らにある野菜の使い方の目先をちょっと変えたり、
この季節だからおいしい野菜、この季節しかない野菜、
「どうやって下ごしらえするの?」というような野菜などを中心とした献立です。

七草の料理そのものの料理の作り方ではなく、
七草の料理の根底をなす、素材との付き合い方・食べ方をお伝えしていければ、、
と思っています。

乾物をテーマにした回、常備菜をテーマにした回、
おもてなしや、お花見弁当などなど、
様々な切り口もご提案できればと思います。

七草の料理教室を通して、
いつもの野菜の異なる表情や使い方、
ちょっと遠目から見ていた野菜が身近になればとても嬉しいです。

営業中は、なかなかお客様とお話しできませんが、
料理教室ではみなさんと、素材のこと、その効用、器のこと、
歳時記のこと、などなど、
いろいろお話しできると楽しみにしています。

●内容(デモンストレーションと食事のみ、実習はございません)

11-12月の食材
主人公は秋から冬にかけての野菜です。

ようやく寒さを感じるようになりました。
メインとなる食材・お料理は11月中旬ごろに
お知らせいたします。

かぶ・コールラビ・蓮根・ごぼう・
大根・白菜などなど・・かと思われます。

●日時
12月3日(月)13時~ 15時半くらいまで 
       19時~21時半くらいまで   
12月4日(火)13時~ 15時半くらいまで 
       19時~21時半くらいまで  →こちらの会のみ、4名様以上での開催となります。

*10分前からご入店いただけます。

 

●費用
5000円

●募集人数
各回6~8名様ほど

●申し込み
お電話にてお申込みください:03-3410-2993
13時~16時・21時半以降の受付となります。営業中のお電話はご遠慮くださいませ。

●持ち物
筆記用具(実習はありませんのでエプロンは不要です)
  **お食事されない方は、お持ち帰り用の容器をご持参ください。

●その他
食事のあとは、お茶をいれますね。
焼き菓子や、季節の果物など、最後に少し甘いものを食べましょう!
食事中、ちょっとビールを・・、ちょっとワインを・・と思ったら、お店でご用意しているドリンク類でよろしければ、
料理教室ご奉仕価格でご用意します!

コールラビ



今日の煮びたしは
コールラビ・蓮根・スティックブロッコリーでした。
ちょっと見えずらいのですが、
一番下の、透明なうすい緑色がコールラビ。

コールラビはアブラナ科。
見た目は
洋風の洒落た佇まいのかぶ、といった感じ。(わかりづらい・・)
大きさは、オレンジより一回り大きいくらいのサイズで、
このサイズをよく見かけます。

包丁をいれると、さくっとした手ごたえ、みずみずしさがあります。
生食ーサラダなどで頂くのが一番かな?という印象がありますが、
煮てもおいしいです。
かぶのような味ですが、しっとりと柔らかくなるのではなく、
かすかな歯ごたえが残ります。

まだまだ新顔で、なじみがない野菜なので、
ちょっと手にとりにくい野菜かもしれません。

これからの季節は煮込みによいと思います。
皮をむいて、食べやすい大きさにきって、
かぶやカリフラワーを加える感覚で使ってみてください。

おいしいです。

乾しいたけ




なんて肉厚!
冬菇です。



むぎゅむぎゅ・ゴージャス乾しいたけ。

撮影を控え、浸す・ひたす・ヒタス。
夢に出てきそうです。

生姜


9月の料理教室の時、お土産で頂いたとりたて生姜。

ぎゅっとつまった、その味は、
びっくりするほど生姜生姜していて、
目が覚めるほどの爽快な辛み、おいしかったです。
(ごちそうさまでした)

あわててかじったら、土も少し食べてしまいました。
興奮しすぎました。落ち着け。

それにしても、生姜というのは、
茎の緑から根のクリーム色の間の、
紅色に近いピンク色がすごくきれい。
じーっと見つめてしまいます。

茎の部分を束ねて冷蔵庫に入れると、
清涼な香りが庫内に広がります。
消臭効果があるので、捨てずに使いましょう。