2015年1月の掲載誌

って、もう2月も後半で・・・。

1月から新連載始まりました。
乾物料理です。

「毎日が発見」
これは、団塊の世代の方々向けの雑誌で、
一般書店にはならんでいない雑誌です。

20代30代向けの雑誌から、団塊世代の方々の雑誌まで、
各々の世代にあった様々な料理をご紹介できるのは、
ほんと、楽しいです。

それぞれ、提案のポイントが異なるのです。

使う道具の種類、料理にかける時間、チャレンジ食材、
身近な食材、
ほんとに様々です。

世代別の食の好み、異なるものですね。
こちらが沢山勉強させて頂いております。

で、数日後には3月号(2月売り)のお知らせです。

keichitu

嬉しいお知らせ。

「野菜の料理教室」(KADOKAWA)が
グルマン世界料理本大賞2015年にノミネートされたと、
つい先日お知らせがありました。

一緒に制作した方々から、おめでとう!とお言葉を頂いたのですが、
お互いがお互いにおめでとうです!

編集の上杉さん、アートディレクターの関さん、カメラマンの新居さん、
スタイリングの大橋さん、何からなにまで全面フォローしてくれたひとみさん、
版元の岡本さん、料理の私。
それぞれのプロフェッショナルな人たちが、その力を結集して
この本はできました。
「私の本」ではないです。「全員の本」です。
1年という製作期間をもって、季節季節の野菜をその季節の光の中で、
料理し、撮影をしていました。
撮影の度に、改善すべき点をあげ、撮影の前には毎回打ち合わせを行い、
たっぷりと時間をかけての撮影、
こんな贅沢な時間のかけ方、そうそうできることではないのに、
これを実現してくれたのが、この制作チームです。

余談ですが、この本の制作期間中、私はお店を一人で切り盛りしていました。
今、さやちゃんという働きもので懐の深いスタッフと一緒に働いているからこそ
思うのですが、
振り返れば、お店と撮影と一人で切り盛りしたこの時期は、しんどかったなと思います。
そんな状態も、制作スタッフはくみ取ってくれていました。
本当にありがとう。

そして、
皆さんおめでとう!

そして、絶対に忘れてはならない、大切な人々がいます。

料理教室に参加してくださっている、皆さんです。
本当に、本当に、ありがとうございます。

私が料理教室を始めることができたのも、続けることができるのも、
教室に参加してくださっている皆さんがいるからこそです。
この教室が、上杉さんの目にとまり、一冊の本となりました。

さらには、アシスタント不在で教室は無理、という状態の私に、
力を貸してくれたのは以前のスタッフのみのりちゃんです。
仕事をしながら時間のやりくりをして、アシスタント役をかってでてくれました。
ありがとう。

受賞のお知らせを頂くちょっと前に
料理教室の再開となったのも、不思議なタイミングだなと思います。

本選は6月です。
さて、どうなる??

今月末、来月頭の料理教室で、
皆様にお目にかかれること楽しみにしています。
(久しぶりで、ちょっと緊張もしています)
どうぞ、よろしくお願いいたします。

tubaki

椿を見たとき、うっかり割ってしまいしまっていた花入れを
思いだしました。

ごめんね、花入れ。(そして須藤さん、ごめんね・・)
でも、まだまだ大事にします。