七草 再開いたします。

下北沢を離れ、5カ月半が経ちました。

感謝いっぱいのご縁に恵まれ、
2月21日(火)より
新しい場所で、七草を再開いたします。

最寄り駅は、駒場東大前。
民芸館や近代文学館がある、とても落ち着いたエリアです。

駒場の東大のグラウンドのちょうど真裏にあります。
構内を通り抜けると、春は桜の道をくぐり、
夏にはまっすぐに連なる銀杏並木を眺め、秋にその銀杏は金色に輝きます。
とても気持ちのよい道です。
七草の窓を開けると、グラウンドの緑が広がり、そよそよと風が通り抜けます。

以前のように、アイビーに囲まれた半地下、どこにあるのかな???という立地ではなく、、
通りに面し、なんと!大きなガラス窓まであるわかりやすい立地です。
(もう道に迷いません!)
ずっと緑に籠っていた七草は、なんだかちょっと恥ずかしく、照れくさく、
すでにドキドキしています。

新しいお店は、以前より大人っぽくなった気がします。
築50年以上の古い物件の持ち味を生かしつつ、
とても素敵な設計士さんが、新しい姿の七草を形にしてくださいました。

今日はまだ店内は空っぽで、私でさえよそよそしさも感じていますが、
明日からテーブルや椅子が運ばれ、障子が入り、大きな窓に白い蚊帳がかけられ、
見慣れた器や、置物があちこちに並び始めます。
新しい七草と変わらぬ七草、二つの顔が一つの場所で溶け合う時間が始まります。
そして、お客様がお席に座り、野菜の料理が並んだ時、
七草が始まります。

下北沢の退去から、富ヶ谷の開店まで、
それはそれは、ボリュームたっぷりのエピソードがあります。
この場所とのご縁などなど、
是非、店内でお話しさせてください。

今までも、これからも、

日々移りゆく季節を
一皿一皿に閉じ込め、
野菜と乾物を主役にした和食を
そして、
ハーブやスパイスをちょっときかせて

お料理とともに 
ゆっくりとお過ごしください。

皆さまをお迎えできることを、楽しみにしております。

***予約開始*****
2月13日より
************

【最寄り駅】
京王井の頭線 駒場東大前駅西口より徒歩13分(近道8分)
【住所】
151-0063 渋谷区富ヶ谷2-22-5
【電話番号】
03-3460-7793
【営業時間】
17時~22時30分ごろ(最終入店20時30分)
【定休日】
日曜日・月曜日
【お料理】
おまかせの献立 6000円+消費税(サービス料なし)

おまけで、嬉しい偶然のお話し。
電話番号を決めるとき、下4桁の番号を4つ提示され、
なんと!その中に、「7793」が!!
興奮したまま、「7793でお願いします!」と伝えた後に、
請求書の送り先は屋号の「七草で」とオペレーターさんに伝えたら、
オペレーターさんも、この偶然に大興奮・笑。
2人で手を取り合って(心の手)
喜びました!

2017年1月の掲載誌①きょうの料理ビギナーズ2月号

<1

ほったらかすほどおいしい!!
肉&野菜の長持ちレシピ

冷蔵庫の中で、ほったらかしておいた方がおいしい、
のは、嬉しい。
7品ご紹介しております。
是非ごらんくださいませ。

2017年1月の掲載誌②暮らしの手帖86

2

お豆いろいろ

金時豆
大豆
手亡豆
レンズ豆
うち豆

20品掲載しております。

豆はいい。いろんな料理でご紹介しています。

レンズ豆とナッツの炊き込みごはんは、料理教室でもご紹介しました。
大好きなごはんです。
金時豆とドライトマトのマリネも、お気にいりです。

新店舗でも、今まで以上に豆料理をご用意したいです。

是非ごらんください。

『七十二候をめぐる、花しつらい、食こよみ。』第四回 立春〜春を迎える

七十二候に基づいた、このイベントも4回目となりました。

開催のお日にちは
2月4日(土曜日)です。

ご参加のお申し込み・詳細は
364のHPをご覧ください。
http://www.sanrokuyon.com/

今回のゲストは
日本伝統文化研究家の長田なお先生です。
(私の折形の先生でもあります)
暦や七十二候についてお話しを伺います。

暦・七十二候のお話しを伺うと、
ごく当たり前にしている行事や、毎年繰り返し訪れる季節の節目や言葉などは、
それぞれの物語があり、改めて古来からの営みが私たちに暮しの中に生きていることが
わかります。

2月3日の節分にはなぜ豆をまくのでしょう?
なぜ鬼を払うのでしょう?
2月4日の立春とはそもそもなんなのでしょう?

そのようなお話しからはじまり、どんどんお話しは広まっていくのかな?と
私は楽しみでなりません。
私たちの当たり前の日常に
「またまだこんなに知らない事があった!」
「これとあれが、繋がっていたの?」
「そういうことだったのか!」と、
驚いたり、腑に落ちたり。楽しいお話しが展開されることでしょう。

フラワースタイリスト・平井かずみさんのワークショップは、
枝物と春のお花を中心に行われるようです。
平井かずみさんによって、美しく彩られた364店内も必見です。

七草は、春の芽吹きを白みそ仕立てのお鍋にて、ご用意する予定です。
旬の野菜や、おいしいお鍋の話などしながら、
364スタッフと私が、皆さまのお席でお鍋を仕立て、おとりわけいたします。

ご参加、心よりお待ちしております。

 

七草粥 at 364

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あけましておめでとうございます。

1月7日(土)
西荻窪364にて、
七草粥をふるまいます。 

皆さまの無病息災を思い、ほんの2口3口程度ですが、
ご来店の皆さまにご用意させていただき、
新年のご挨拶ができたら嬉しく思います。

364には、季節のジャムや、おいしい食材のほか、
あると嬉しい暮しの道具、食事を一層おいしく引き立てる器など、
素敵なものが並びます。

是非お越しください。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    
  

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黒豆を炊くと、年の瀬を実感します。

今年は下北沢の閉店もあり、
慌ただしい一年でした。
新しい店舗で、皆さまにお目にかかれることを心待ちにしながら、
新しい一年を迎えたいと思います。

今年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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ひよこ豆を煮ました。
乾燥豆は、専門店で買ったものとスーパ―で買ったものと、
見た目はあまり変わりませんが、煮るとその違いがよくわかるなぁと、
いつも思います。
豆に限らず、乾物ってやつは、
専門店で買ったほうが断然おいしい。
かんぴょうもそう。
乾物屋さんで買ったかんぴょうは、しっかりしていて、
煮て柔らかく、こしもあり、色々な料理に使いやすいです。
ですが、1袋が業務用サイズなので、中々買いづらいものです。

なので、七草の教室では、乾物料理をご紹介するときは、
参加者の方々のご希望があれば、お譲りもしています。
教室で使った食材と同じもので復習すると、
味や舌ざわり、歯ざわりも、確認できていいような気がします。

お休みがちな七草の料理教室ですが、
来年からは、定期開催を復活する予定です。
お知らせは2月頭くらいにさせて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

2016年12月の掲載誌②七緒「七草ごちそう暦」

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2016年七緒 冬号

連載「七草ごちそう暦」
今回は、ぶりぶりに美味しくなっている

「牡蠣」

●牡蠣の土鍋ごはん
●牡蠣のオイル漬け
●牡蠣のチヂミ

ご紹介しております。

牡蠣ごはんの牡蠣をぷりっとしあげるには、
さっと火を通した牡蠣を、ご飯炊き上がりの「蒸らし」のタイミングに加えましょう。
もちろん、ご飯を炊く出汁は、火を通した牡蠣からでたうま味も加えています。
ごはんにコクをだそうかな?と、調味料にオイスターソースを隠し味程度に使っています。

掲載レシピは、切った三つ葉とちぎったのりを添えて、とありますが、
オイスターソースや醤油味をやや強くして、刻んだパクチーを好きなだけ添えて食べるのも、
お気にいりです。自由にアレンジしてください。

炊飯器で炊くときときは、炊き上がったらご飯をほぐして牡蠣を投入。
(もちろん牡蠣はレシピ通りに火を通しておいてください)
牡蠣をごはんで温める程度に3分ほど置いてから食べればいい、と思います。
気楽にいきましょう。

御覧いただければ幸いです。

次回春号は「そらまめ」です

暮しの手帖のクイックレシピ

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9人の方々とご一緒に、
お料理掲載しております。

主食材は3つで
基本調味料で
20分以内で
作れるレシピです。

帰宅が遅くても、ぱぱっと作れるご飯があるといい、
を1冊にまとめたレシピ集です。

是非ごらんくださいませ。

小雪

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お手伝いに行きました。
私の担当は、だし引きと庭掃除。
花びらはそのままに。
火鉢で温まった部屋から見るこの景色、初冬っていいなと思います。

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